業務改善・帳票整備
株式上場を目的とするか否かを問わず、企業活動は刻々と変化しています。
充分に練られていたはずの仕組みであっても、変化に対応し常に最適であるためには定期的な見直しが不可欠です。
継続的な事業発展のためには、業務の精度向上、早期化をはかりながら、一方で効率化、省力化を追及しなくてはなりません。高所な経営レベルからの目線と現場実務からの目線双方から業務プロセスの改善をサポートします。
業務改善・帳票整備をサポート
・経験豊富な担当者の力量に委ねられている業務こそ、マニュアル化、見直しが必要です。
・その業務の目的は理解されていますか?
・コンサルタント主導の内部統制で現場は疲弊していませんか?
・去年と同じ仕事をしていませんか?
・毎年同じ改善課題が挙げられていませんか?
・社内他部門で重複した業務が行われていませんか?
・原因はいつも「コミュニケーション不足」と結論付けられていませんか?
・発生した間違いには、予防措置がとられていますか?
・社内規程や各種ルールと使用されている帳票に不整合はありませんか?
・「前任者からそうしていた」という理由で、正当化されている業務はありませんか?
・改訂前の帳票が日常利用されていることはありませんか?
・何をもって「確認」「承認」とするか明確になっていますか?
・「捺印欄」があるから仕方なく押印していませんか?